徳留アクア工房では、今年の春からグッピーの繁殖にじわじわ力を入れたいなと考えています。
ドイツイエローはたくさんいるので、その他の品種も選択肢にしてWEBショップで通販予定です♪
それに伴い、新規水槽の立ち上げをしようと考えてーー久しぶりに南国砂を買ってきました。

南国砂は水草とセットで使えば金魚やグッピーにオススメの砂で、中性〜弱アルカリ性の水質を維持してくれます。
思えば昔はソイルが売っていなくて、私が初めて熱帯魚を買った(飼い始めた)25年前も南国砂を使っていました。
南国砂は若干アルカリ性に水質を傾けるので「水作りが難しい面もある」のですが、そこは「水草をいれる」ことでカバーします。
砂自体は丈夫で崩れることもなく、色々な熱帯魚や金魚にガンガン使える底砂です。流木との相性も良いと私は思います。
なお、鹿児島では大磯砂よりも南国砂の方がよく流通している印象。ニシムタさんとかキタヤマさんとか、ホームセンター内のペットショップさんならほぼ必ず置いてあります。

ちなみに、砂利系の熱帯魚用の砂は使用前に水道水でよく洗うことが大切です。洗わないと砂から汚れやアクが出て、水槽が白濁したり、アンモニア濃度が高くなったりします。
ーーとはいえ、今回、久しぶりに南国砂を使ってみた印象では「めっちゃ綺麗!(昔に比べたら)ほぼ洗浄済みの砂みたい!」と感じました。
昔の南国砂は採集したまま流通に乗っていたのか、洗っても洗っても白色の濁りが落ちないーーという印象でした。
でも、今回の南国砂は水道水をホースで掛けて混ぜても、↓の通り少しアクが出る程度。

ほとんど苦労することなく、かなり簡単に洗浄が完了です♪
なお、砂利を洗うときは「お米を研ぐ」ように洗うのですが、素手で洗うと手を怪我する恐れも有ります。
なので、うちでは軍手をはめて洗うようにしています。

ちょっとしたひと手間ですが、手荒れや怪我を防げますのでオススメです。
ーーということで、今回の記事は南国砂を洗う内容でした。
熱帯魚の底砂は色々な種類がありますが、「弱酸性が好き→ソイル」「中性〜弱アルカリ性が好き→南国砂や珪砂」を使う感じで選んでいただけたら間違いないかと思います。
また、底砂を触るときは軍手をはめるのも忘れずに、二酸化炭素の要らない丈夫な水草も植えておく(バクテリアのサポートをする)のも大切なポイントです♪



