2026年1月アマミシリケンイモリ観察旅行③〜寒さでイモリは少数観察&ヒメハブに要注意〜

奄美大島イモリ観察旅行の2日目は、知人と合流してから昨日とは別の場所を回ります。

なお、奄美大島では↓のように「動植物の捕獲と採集禁止場所(赤色)」「わな禁止場所(赤色と青色)」などがありますーーが「写真を撮るだけ」なら大丈夫です。

自然が豊かな場所なので、そっと水辺を覗いてアマミシリケンイモリやカエルの観察をしてみてください。

徳留は地図アプリと見比べて、素手で行くか?網を使うか?捕獲して写真を撮るか?ーーなどを判断しています。

基本的には、どの生き物も(イボイモリやオットンガエル等の天然記念物も)捕獲しなければ大丈夫ですので、水上からたくさん写真を撮ってあげてください♪

ーーということで、イモリの前にパワースポット&観光地のホノホシ海岸へ♪

玉石が転がってコロコロ(ガラガラ)という音を響かせる海岸です。石は綺麗ですが、法律で保護されていて、持ち帰ると罰則があります。

(オカルト的にも、「石を持ち帰ると夜中に動く」「誰もいない部屋からゴロゴロ音がする」などの怖い話がたくさんあります…)

↑はサンゴ岩が削られて丸石になった物。自然の力はすごいですね。

↓その後、イモリ観察ポイントへ。

水面が藻で覆われている&イモリも黒色しか見られなかったですが、のんびり浮いているイモリや求愛中のイモリが見れました。

その後、山の中へ。

あまりイモリは居ませんでしたが、写真のネタを増やしていきます(笑)

そしてイモリの観察ポイント……が、あれっ?

実はかなり寒いので、イモリがいないのです。(このときはまだ私も気付いていなかったのですが、寒くて完全に落ち葉の中に深々と隠れてしまっている様子)

そして、色々と場所を移動していたら↓のようにヒメハブちゃんがコンニチハです。

めっちゃ慌てました! 観察していた池沿いで「私の太ももの高さくらい」の石の上でとぐろを巻いていました。

……足場が悪いので「ちょっと手をついて体を支える」という時にーー手をかけたくなる場所にいましたのでーー下手すると「カプッ」となります。

山の中では、不用意に地面や斜面に手をつかない様にしないと危ないです。

↓はゆっくり移動して、伸びている時の姿。落ち葉や枝と同化しています。

ヒメハブは、今回は寒いからいないかなーーと思っていたら「やっぱりいた」という感じです。本当に、落ち葉や枝と同化しているので気付かないと危ないです(笑)

その後、場所を移動して人家近くの場所なども見ていきます。

↑はオス。総排泄腔が膨らんでいます。

ーーということで、観察出来たイモリの数は少なかったですが、2日目も無事に終了。

3日目は最終日。空港への帰り道でイモリ観察をしていく予定です♪

↓はメス。お腹に卵を持っている印象。

↓はオスを上から撮影です。