2026年1月の奄美旅行最終日。
奄美空港に帰る道の途中で生き物を観察していきます。
↓はオウゴンカズラ(野生化したポトス)。園芸店でよく見かけるポトスも、野生化したら「大人の顔以上のサイズの葉っぱ」になります。


余裕でお面が作れるサイズで、茎もかなり太いです。
小さな枝はホームセンターでよく見かける5〜8ミリくらいの太さで葉っぱも普通なのですがーー大きな枝は子どもの手首くらいの太さがある物も。
↓のように、ちょっとした枝でも「私の指くらい」は余裕であります。

その他にも、別の場所の側溝でアマミアオガエルの卵を発見。……でも、あれ?なんか違和感が……??


……右上はカエルの卵があります。で、左上にヒメハブが居ます(笑)

なんか違和感を覚えて、ちゃんと見つけられましたがーー側溝を覗き込もうとして「手をついたら」危なかったですね♪
その他にも、↓のようにヘビが轢かれていました。(首の模様から判別すると多分ガラスヒバァかな??)

その後、場所を変えてーーモウセンゴケの観察。結構、直射日光ガンガン当たる場所に生えています。


赤色が綺麗ですね♪
その後ーー三太郎の里の物産館でちょっと休憩&たんかん(みかん)をゲット。

その後は、どんどん走ってーーサトウキビ畑用のため池を見に行きます!……が、メンテナンス直後だったのか濁っていました。

コレだけ濁っていても、イモリの気配は多数。複数匹のイモリが、代わる代わる呼吸するために水面に上がって来ていましたーーが、写真にはうまく収められず。(農道なのであまり長く路駐はできないのも有ります。地域の方優先が、トラブル防止のためには必須です♪)
水は赤土で濁っていますが、イモリには影響なさそうでした。寒い季節ですし、水質的には悪くないのでしょう。(なお、夏場は小さなため池からはイモリは移動するみたいです。大きなため池があるので、水温や水質が安定する場所を知っているのかもしれませんね)
↓はまた別のため池。
大きな場所なら、何か魚も居てくれそうです。(今のところ私は未調査ですが……誰か釣りしていないかな?)

こっちも魚が居そう。ティラピアとか、下手したら野生化した熱帯魚とか居そうですね。(奄美ではカダヤシは野生化している模様。タナゴの仲間やグッピー、ソードテールあたりもちょっと怪しいです)

ーーということで、今回の旅行も終了♪
奄美大島に年一度の大寒波が来ていて、イモリもヘビも隠れてしまってばかりでしたがーーちょこっと探してあげると、たくさんの生き物が観察出来ました。
また梅雨〜夏頃に、爬虫類とイモリ観察に来てみたいと思います♪
最後は、↓の水たまりで大量に泳いでいるオタマジャクシ達とカゴメランの写真で締めたいと思います!

毎年、駐車場の大きな水たまりで発生するオタマジャクシ。この場所に通って数年になりますが、毎年ココでオタマジャクシを見かけています。
観光客の車もバンバン通って、たくさん踏まれる場所なのですがーーこの中で強く大きく育って、奄美の山に帰っていって欲しいなと思いました♪

↑は林床のカゴメラン。和製ジュエルオーキッドとも呼ばれている綺麗な植物です。
私も昔、知人から譲ってもらった奄美株を栽培していてーー今はかなり大きくなっています。
野生の株は小さくてひっそりとした印象ですね。今は園芸店が増やした株が安価で流通していますので、それを買って自宅でテラリウムを楽しむのも素敵です。
奄美の魅力的な植物の一種です。

雑木林の落ち葉の積もった場所(腐葉土も多い場所)で、他の植物に混じって生えています。
日当たりは弱めに、風通しはしっかり、冬場の温度は15度が最低温度としてサポートしてあげる。
ちょっと手間がかかりますが、魅力的な植物ですのでーー欲しいなと思った方はぜひホームセンターやウェブショップ巡りしてみてください。
お気に入りのカゴメランを見つけられると、家の中で奄美の杜を感じられること間違いなしですーーかもしれません(笑)
ということで、ここ数回奄美シリーズの記事でした。また奄美などに行った時には自然観察を記事にしますね。


