熱帯魚の飼育をしていると、ついうっかりでガラスブタを割ってしまうことも有るかと思います。
私も先日、事務所で新しい水槽をセットしていた時に(油断&横着して、身体を捻りながら作業していて)割ってしまいました……orz

もう、完全にバッキバキの粉砕です。
ちょっと欠けたり、複数個のパーツに「パキッ」と割れることは、年に1〜2回あるかないか(つまり、滅多に無い)だったのにーー久しぶりに見事なくらい砕け散りました。
ーーということで、水槽の内側のサイズ(ガラスが引っかかる場所)を測って、手持ちの余っていたガラスブタの中から合いそうな物を探します(笑)
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もし、手持ちに合いそうなものが無い時は、ホームセンターのペットコーナーに走ります!
60〜90センチ水槽であれば、メーカー単位で水槽の規格が統一されているので、サイズの合うガラスブタを数百円くらいで購入できる可能性が高いです。
ただ、メーカーが異なると、ガラスブタのサイズが1〜5センチ(枠付水槽用など)も異なる事がありますので、必ず寸法は測るのが大切です。
(もし、水槽に合うガラスブタが無いときは通販やオーダーメイドも選択肢としては有ります。オーダーは、アクリル板は湿気とライトの熱で歪むので、ポリカーボネート板がおすすめです。数千円〜&送料と「蓋にしてはちょっと良いお値段」したりもしますが、徳留アクア工房でもオーダー可能です。複数枚まとめてのオーダーメイドであれば、単価も安くなります 笑)
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ちなみに、ガラスブタを割ってしまうシチュエーションはーー
①水槽の掃除で、床や椅子に「仮置き」していて、ソレを忘れて踏む&座る。
②水槽の掃除で「横着」して、片方だけ持って手を突っ込んで、フタがズレて水中に落ちる。そして装飾の石に当たる。
③水槽の上に飾りや物を置いていて、ソレが「蓋の上に落ちてきて」割れる。
④水槽のフタを外す時に、「目測を誤って」水槽本体にぶつけたり、壁や棚にぶつけたりして割れる。
⑤水槽のフタを持った時に、二枚重ねなどで持ったり、水滴で濡れていたりして「滑って床に落として」割れる。
ーーなどがあります。実際、どれも私がやってしまった失敗です。

もう本当に、椅子に置くとか「フラグ」でしかありません。
水槽掃除で休憩するタイミングで「あっ…バキっ…」という事を、私も何度かやってしまっています。
ガラスブタは「座らない場所&踏まない場所」に置くのが安全です。
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また、ガラスブタが割れると、水槽の底砂に破片が散って「ケガの元」にもなります。
ガラスの破片を全部掬ったつもりでーー後日、「底砂を素手で撹拌して」掃除をしたらーーまぁ、痛いですよね(笑)
お客様の水槽でも、水槽のリセットや水抜き回収作業をしていてーーごくたまにですがーー底砂の中から割れたガラスが出てくる事が有ります。
なので、メンテナンスの履歴がよく分からない水槽を触るときは、要注意だったりします。

本当に、水中では割れたガラスは透明になりやすいので、しっかり確認して取り除くようにしてください。
また、安全のために「割れた後の何回かは軍手を着ける」のも、アリだったりします。
ーーということで、今回は「水槽のガラスブタが割れたときの対処法&あるあるのシチュエーション」でした。
数百円でフタは買えるのですが、地味にメンタルにもヒビが入りそうなダメージが来るので(笑)、水槽のお掃除の時には気を付けてくださいませ。

ちなみに、↑の水槽が↓のようになります。日本産淡水魚(タカハヤとサワガニ+ヤマメ)の日淡水槽です♪



