ニホントカゲやカナヘビの飼育には、クル病の予防として紫外線ライトやカルシウムパウダー(カルシウムとビタミンの添加剤)が欠かせません。
私も、トカゲの飼育に紫外線ライトとカルシウムパウダーなどを使っています。
今回、手元に新しいライトと添加剤が届いたので記事にしてみます♪

紫外線ライトは、紫外線量の強弱により選ぶ
ライトにはUVB100とかUVB150なと、紫外線量の強弱により種類が有ります。
日光浴が好きなニホントカゲやカナヘビはUVB100程度を。砂漠や荒地に棲む海外産のトカゲの一部は150〜200など。
↓のように適合する製品と生き物がパッケージに書かれていますので、参考にしながら選びます。

カルシウムパウダーなどの添加剤は室内飼育には必須
紫外線ライトをつけていても、飼育している爬虫類はエサの種類(コオロギ、ワラジムシ、ローチなど)が偏りがちです。
タンパク質は摂れても、カルシウムやビタミン不足になると病気になりますので、添加剤で補ってあげます。
あくまでも、うちの場合はですがーーカルシウムパウダーはほぼ毎食。ビタミンD入りのカルシウムパウダーは5〜7日に1回。ビタミンパウダーは7日に1回ーーというように与えています。
ビタミンは与えすぎると悪影響もあるらしいので、週1を目安に生体のサイズ(成長期の幼体か?成体か?)や生き物の種類、与えるエサの栄養価を考えながら調整します。

なお、カルシウムパウダーをまぶすと白くなるので「爬虫類から餌を見つけやすくなる」というメリットもあります。
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ニホントカゲやカナヘビなどの日本産爬虫類の長期飼育には、紫外線とカルシウム&ビタミンが欠かせませんので、ぜひ日々の飼育でも気を付けてあげて下さいませ。

私のところでは、日本産トカゲは↑のような環境で飼育しています。
60センチ水槽にハープネット(金網)をして、床材、隠れ家、貝殻の水飲み場(奄美のお土産の夜光貝)、ウエットボックスシェルター(中に湿らせたコケが入っている)などを入れてあります。
毎朝の霧吹きも欠かせませんが、日向ぼっこしている姿はとても可愛区感じます♪


