今回の記事は、水草を水上葉で育てるお話。
先日の「お店で買った水草は洗う方が良い」という記事の続きにもなるのですがーーお店で水草を買ってきた時って、ちょっと水草余りませんか?

水草が余っていたり、トリミングで不格好な切れ端が出たりしたときは「水上葉で育てる」と、意外と枯れずに(むしろ本水槽よりもキレイになる場合も!)水草が増えてくれます。
水中では育てるのに気を使う水草も、水上葉なら全然放置して大丈夫だったり。
そして増えた水草は、イモリ水槽で使ったり、熱帯魚水槽で使ったりしています♪

なお、水草を水上葉で育てるにはーー「余った水槽に使い古しのソイルを入れて、ひたひたに水を入れて、水草を植えて、明るくて温かい場所に置く」だけです。
夏場の蒸れや冬の寒さは枯れる原因になりますが、それ以外の季節なら窓際や本水槽の横などがオススメです。
私の場合は、↓のように余った亀水槽にソイルを入れて、蓋をして水草を育てます。(写真は設置直後の様子)

水草の名前を忘れないように&水上葉でも見分けられるように「名前はしっかり書いておく」のも大切です。
この状態でしばらく置いて、根っこが伸びてきたら「水草用の液肥を少々」と「万田酵素」あるいは「水草用の固形肥料を少量、砂に埋め込む」ようにします。

コレでーー「条件が合えば」ーーですが元気に水草が増えていきます。
多少は枯れても大丈夫。根っこと新芽が生きていれば、水上葉は伸びてきます。
ぜひ、余った水草やトリミングの残りなどで試してみてください。
熱帯魚水槽だけでなく、イモリ水槽やアクアテラリウムなどでも水上葉は重宝しますよ♪

