皆さんは「水槽用のガラスクリーナー(マグネットクリーナー)」って使っていますか?
水槽のガラスを磁石で挟んで、ガラス面の苔取りができるアレです。
ちょっと時間がかかって、優しくしないとすぐに外れて、磁石の間に砂を噛むとガラスに傷がつくアレです(笑)

私は、学生の頃は使っていましたがーー「結局、自分の手でメラミンスポンジでこすったほうが早いな」「水槽内にミニブッシープレコ入れてれば、ガラスクリーナーは要らないな」と思って、ここ20年くらいは使っていませんでした。
マグネットクリーナーが水中で外れるのも、なんだかストレスでしたし、あまり綺麗には取れないこともあったりしますし。
ーーですが、今回、色々思うことがありガラスクリーナーを「イモリ水槽」「海水魚水槽」など、プレコが使えない水槽に導入することにしました。

ここ20年くらいガラスクリーナーは使っていなかったのですが、チャットGPTに「水槽メンテナンスの負担軽減」を聞いている中で、「水槽の蓋を外して、水槽の中に手を入れて、濡れた手をタオルで拭いて……って意外と心理的ハードルが高い」と気付かされたのです(笑)
自宅や事務所の水槽なら、見た目よりメンテナンス性を重視でも良いかなと思い、ガラスクリーナーについて色々と調べてみました。
2025年11月時点で、一番安いガラスクリーナー(磁石式)は、セリアのガラスクリーナー110円が1番でした。(なお、ダイソーでは220円でより大きなのが売っているみたいですね)

3×3センチのサイズで、小型水槽〜30センチ水槽にはぴったりな印象です。
使ってみた感じではーー5ミリまでの厚さのガラスなら、十分にコケ予防(生えるのを防止/生えたコケにはちょっと威力が弱い)が出来ます。
茶ゴケはいけるけど、緑コケはダメーーって印象でした。大量の小型水槽(イモリ水槽)の茶ゴケ除去には十分に使える感じです。
(なお、Amazonで似たような製品が199円で売っていて、初めはそれを買いそうになったのは内緒です)

続いてGEXのガラスクリーナー700円(市場価格500〜800くらい)の使用感。
こちらは昔からあるコケ取りクリーナーという感じで、「良い意味でお値段のなり」でした。
茶ゴケ、発生し始めた緑コケ、問題なく綺麗にしてくれます。生えそろって頑丈な緑コケはダメです(メラミンスポンジかスクレーパーの出番ですね)
また、ガラスの厚み6ミリくらいまでなら(製品的には対応3ミリと記載は有りますが)普通に使えるのも心強いです。

あと、ガラスクリーナーの表裏をテグスで繋げられるのも便利だったりします。
ガラスクリーナーでゴシゴシしていると、↓みたいに外れて「結局、水槽に手を入れる」ことになりますので……そんな時も糸で繋いでいたら楽ちんです。

(私は糸で繋いでいなくて……あっ、てなりました)

あと、余談ですが世の中には「1個6000円するガラスクリーナー」や「1個2000円するガラスクリーナー」なども売っています。
主に90センチ水槽や120センチ水槽用(ガラスの厚みが1センチ〜)のガラスクリーナーですが、試しに2000円の物は注文してみました(笑)
ポリプテルス水槽の苔取りに使ってみたいと思いますので、またレビューしてみたいと思います。
ーーということで今回はセリアとGEXのガラスクリーナーの比較レビューでした。皆様も水槽メンテナンスの負担軽減に、磁石式のガラスクリーナーを試してみてくださいませ。


