Q.子イモリの餌のワラジムシの養殖方法と入手方法を教えてA.この記事を読んで、徳留アクア工房でぜひ種親買ってね!(オレンジホソワラジムシ&ダルメシアンクマワラジムシ)

イモリの繁殖に欠かせない(チビイモリの餌用)ワラジムシ達。今回の記事では、衣装ケースを使った養殖の方法をご紹介いたします。

また、徳留アクア工房では餌用ワラジムシの種親の販売も予定しています。(2026年2月1日〜の予定)

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①ダルメシアンクマワラジムシ20匹/2000円

②オレンジホソワラジムシ30匹/2000円

③ダルメシアンホソワラジムシ20匹:2000円

※詳細は、当店のWEBショップ(ワラジ販売ページ3Pは主に2026/2/1以降に表示)もご覧ください。

昆虫&虫類 - 徳留アクア工房のWEBショップ(徳留工作工房)

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販売の在庫は『ワラジムシの増え方次第で上下します』ので、気になる方や大量に欲しい方はお早めに♪

なお当店でも、この『オレンジホソワラジムシ』と『ダルメシアンクマワラジムシ』をイモリやトカゲの餌用に使っています。

どちらも原種は、日本に棲むワラジムシの仲間ですので「夏場の高温に比較的強い&真冬の寒さにも強い」ため、維持管理や養殖も楽なタイプの活餌です。

↓がダルメシアンクマワラジムシ。最大1.5センチくらいにもなる『クマワラジムシ』の改良品種で、ダルメシアン模様になっています。

↓がオレンジホソワラジムシ。最大0.8〜1センチくらいの『ホソワラジムシ』の改良品種で、オレンジ色をしています。

原種の普通の体色(灰色)でも、イモリの餌用に十分なるのですがーー「目立つ模様や色」をしていることで「餌として目立つ=餌食いが良くなる」効果が期待できます。

実際、チビイモリや外国産イモリ(アメイロイボイモリ、マダライモリ)の反応は良好ですし、アクアテラリウムやコケリウムなどの「入り組んだレイアウト」でも捕食してもらいやすいです。

なお、ダルメシアンクマワラジムシは主に成体〜亜成体のイモリやトカゲに。オレンジホソワラジムシはチビイモリ〜亜成体のイモリの餌に使用しています。

コオロギやレッドローチみたいに「水場で溺死することがほぼ無い(這い上がれる足場があれば自力で水から脱出できる)」「イモリに噛みつくことが無い」ので、安心してばら撒き給餌が出来ます。

また飼育ケースの中で生き残った個体は、フンや食べ残しの掃除屋としても活躍してくれます。(時には、イモリの非常食やオヤツにもなっています)

もちろん、ワラジムシの幼虫は上陸したての子いもりの餌に重宝しますのでーー3〜5月のイモリの繁殖に向けて、1〜2ヶ月前から『ワラジムシの繁殖準備』をしておくと便利です♪

ちなみに、↑のような横幅60センチ×奥行30センチくらいの中型の衣装ケースが管理しやすくて便利だったりします。(大型ケースは年単位での維持管理ができますが、嵩張りますので少し不便だったりします)

衣装ケースは、夏場はエアコンの入る部屋や涼しい北側の部屋に置き、冬場はリビングなどの暖かい部屋におきます。

コオロギやレッドローチと違って臭いや鳴き声も無いので、人の居る部屋に置きやすいです。

なお、衣装ケースの中身は↓のような感じ。ケースの中で、ちょっと乾燥しているところ〜(掘ったら)しっかり湿っている落ち葉が混ざっているのがベストな印象です。

ホソワラジムシは湿っている落ち葉が好み。クマワラジムシは乾燥した場所との境い目が好みのようです。

ワラジムシたちの餌は、クヌギの枯れ葉や桑の葉+卵の殻を当店では与えています。

卵の殻は繁殖には不可欠で、入れておくとチビワラジムシの生存率が高い気がしますので、カルシウムを適度に補給しているようです。

また、落ち葉は無農薬のものを使います。うちの事務所の庭や知人の山など、採取しても問題なく、排気ガスの影響も無いところを当店では選んでいます。

(ホームセンターでクワガタ用飼育のクヌギの落ち葉が売っていますので、それを使うと安心です)

なお、熱帯魚の餌やウサギの餌などの人工飼料なども与えたら食べるのですが、カビや臭いの発生源&ワラジムシが爆発的に増えて衣装ケース内部の環境悪化に繋がるーーと感じていますので、うちでは基本的に与えてはいません。

(ただし、イモリの餌にする前にガッドローディングさせる、繁殖速度をアップさせたい時に意図的に与えるのは、とても有効だと思います)

ちなみに、ワラジムシの養殖ケースの中で「シロトビムシ」も同時に養殖出来ます。

色々と試行錯誤してみましたが、コレが(私としては)1番管理が楽でした。

湿り過ぎも乾燥し過ぎも気にしなくて大丈夫ですし、ダニにヤラれて居なくなることも無い(ヤラれても全滅しない印象)ようです。

なお、衣装ケースの中は「カブトムシ用のクヌギ粉砕マット+クヌギやクリの落ち葉+ミズゴケやハイゴケ+ヤシガラマット+卵の殻」をブレンドしてあります。

きっちり混ぜるよりも「ミルフィーユのように層になっている」ほうが、適度な隙間と湿度管理ができてワラジムシは好むようです。

ーーということで、今回は「イモリの活餌用のワラジムシの養殖方法」をご紹介しました。

種親の『ダルメシアンクマワラジムシ』や『オレンジホソワラジムシ』が欲しい方は、徳留アクア工房のWEBショップで2026年2月1日から販売開始しますので、ぜひチェックしてみてくださいませ。

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