Q.水草水槽用の小型炭酸ガスボンベの安全な交換方法について教えて〜A.革手袋と水道テープがあると安心&事故防止におすすめです〜

水草水槽用の小型炭酸ガスボンベ(二酸化炭素添加機器)は、炭酸ガスが無くなると交換をする必要が有ります。

家庭用の30〜70グラム入りの小型ガスボンベは、(水槽のサイズや添加量にもよりますが)おおよそ1か月〜2か月に1回の交換が目安です。

ーーとはいえ、水草水槽を始めたばかりで慣れていなかったり、残量が有りそうなボンベを交換しないといけない時はちょっとドキドキします。

なので、今回の記事では安全に水草水槽用のガスボンベを交換する方法を紹介します。

便利に使えば、水槽の表現や育てられる水草の種類が広がりますのでーーぜひ参考にしてみてくださいね。

まず、基本的にはですがーー必ずガスボンベが空になって「残りガスが無い状態」で交換をします。

ガスが残っていると、一気にガスが出てしまって凍傷(噴き出したガスで冷やされる)や爆発音(ボンッ!って音がします)の原因になってしまうからです。

ガスが残っている時に交換しないといけない場合(水槽メンテナンス日が限られるとか、機器の不調でガス残りをしていまっているなど)は、二酸化炭素添加機器のネジを調整しながら「じわじわとガスを出して」、しっかりガスボンベを空にしてあげると安心です。

また、ボンベを取り外す時に↓のように革手袋を着けておくと、万が一の際に凍傷にならない&慌てずに対応が出来ますので安心です。

手首までの革手袋はホームセンターで買えますが、私は肘まである革手袋をワークマンさんで購入しました。

また、新しいボンベにはガス漏れ対策として、「水道用の水漏れ防止テープをネジ部分に巻く」というのも私はしています。

金属同士では(擦れたり潰れたりして)経年劣化でネジ山(レギュレーター側)が痩せるので、それを防ぐ役割&パッキンとして活躍してくれます。

あと、「レギュレーター側のパッキン」も数回ボンベ交換をするとヘタって来ます(ボンベ交換してもネジ山側からじわじわ漏れて、1〜3日でガスが無くなる)ので、年に1回くらいレギュレーター側のパッキン交換をすると安心です。

パッキンは水草専門店やインターネット通販の大型熱帯魚店などで購入することが出来ます。(でも、通販は送料の方が高かったりするので……2〜3回分、まとめ買いしておくと良いかと思います)

水草熱帯魚水槽を創っていく参考になりましたら幸いです♪