2022年版:鹿児島市での「カブトムシ&クワガタムシ採集」のコツ

2022年の夏も、気が付けばお盆になりました。世の中は、ゆっくり楽しいお盆休み。

徳留アクア工房も、8月15日より「WEBショップ」や「デザイン水槽販売&メンテナンス業務」などを開始する計画だったのですが。

新サーバーのトラブル発生により、まだ始められていないという状態。

サンプル水槽の写真や商品写真なども、一部消えてしまった(泣)ので、よりクオリティーをあげたものをご提供できるように頑張ります……otz

――ということで、今回は鹿児島市の「カブトムシ&クワガタ採集」のコツについて紹介していきたいと思います。

 

※過去記事:https://e-book.aoi-amagaeru.com/?p=2104もよろしかったら見てみて下さい♪

2022年版:鹿児島市のカブトムシ&クワガタムシ採集について

今年は、梅雨時期に雨が少なかった割に、8月に入ってからは激しい雨が降ったりもしました。今年の鹿児島市のカブトムシ&クワガタムシの採集ポイントの印象ですが……昆虫が多い!!と感じます。

今年は、私がよく行くお気に入りのポイントは当たり年のようです。シーズン的には「カブトムシはお盆迄が採集時期」と言われますが、鹿児島市への帰省ついでに格好いい昆虫を探してみるのはいかがでしょうか?

採集の基本(どんぐりの木を探す&○○な場所がポイント)

カブトムシ&クワガタムシ採集のコツとしては、「どんぐりの木」を探すのが定番です。でも、どんぐりの木を探すだけでは、たくさんのカブトムシやクワガタには出会えません。

なるべく多くのカブトムシや大きなクワガタに出会うためには、「日当たりのよさ&風通しのよさ」も重要になってきます。日の当たる場所や風通しの良い場所は、餌になる発酵した樹液の匂いも周囲によく届き、樹液を出すもとになるボクトウガという蛾の成虫が夜に頻繁に訪れます。

なので、雑木林や山でカブトムシやクワガタを採る時は、雑木林の奥や中央よりも「雑木林の手前や切れ目、端っこ」を探すと良いです。

ライバルが少ない時間か場所を探す(川沿いの柳の木など)

ちなみに、いくら良いポイントがあったとしても「ライバル」が多いポイントは、虫が集まってもすぐに採られてしまうので安定してカブトムシやクワガタには出会えません。

私の経験的に、「親子連れが多い時間:19時~21時&5~7時」「採集する大人が多い時間:19時~23時&4~6時」をあえて外してポイントに行くと、カブトムシやクワガタに出会える確率は高くなります。

とは言え、真夜中の雑木林や山の中は、ちょこっと怖かったりもします(笑)

目線を上げてみよう!

そこで、ポイントになるのが「目線を上げてみる」です。木の幹や目に見える範囲にはカブトムシやクワガタがいなくても――「木の上にはウジャウジャと集まっている」ことが多々あります。

そう、木を蹴るのです!

木の幹だけ見て、木を蹴らない人は意外と多いです。ライバルに先を越されたとしても、木を蹴ればたくさん落ちてくることもありますので、試してみて下さい。

例えば、下の画像は「中央付近にノコギリクワガタ」がいます。

画質が荒れてちょっとみにくいですが、彼らは昼間でも樹液に集まりますので、木を蹴れば簡単に採集することが可能です。親子で昼間に採集に行く時にも捕まえられますので、お勧めです。

※後述のハチには注意を!

ライバルの少ない場所とは?

また、コンスタントにカブトムシやクワガタと出会える「自分だけの場所(ネットには出回らない&地元の人も知らない)」を確保することが重要になります。

――が、この記事を見ている方は、天然物のカブトムシ&クワガタムシを採集したいと思っている方だと思います。

そこで、お勧めしたいポイントがいくつかあります。具体的な名前は出せないのですが……

①郊外の雑木林に行く

郊外の雑木林は、人口密度も少ないので狙い目です。昼間でも、それなりの数のカブトムシやクワガタが集まっています。

鹿児島県内の山道を走る国道沿い、もしくは国道から脇道に入った所にある「クヌギ林」などは、かなり狙い目。

ただし、私有地だったり畑の隣だったりすることも有りますので、「地元の人がいたらこちらから挨拶する&虫を採っても良いですか?と聞いて了承を得る」ことが必須です。大抵は、笑顔で「いいよー」と言ってくれることが多いです。

また、周囲に誰もいない場合でも「ゴミは残さない」「あぜ道や作物を傷つけない」ということに気をつけたいです。

②ライバルの少ない木(柳やシマトネリコなど)を狙ってみる

ノコギリクワガタやアカアシクワガタなどは「川沿いの柳の木」に着いたり、カブトムシは「シマトネリコの大木」が好きだったりという例外もあります。

私自身も、神奈川県川崎市に住んでいた時には、(都会のど真ん中でしたが)近所の多摩川の河原でノコギリクワガタ採集を毎年楽しんでいました♪

本当に、川沿いの柳の木は、採集のライバルも見落としがちなポイントです。ノコギリクワガタが大量に採れる日もありますので、ぜひチェックしてみて下さい。

採集時には、蜂やマダニに気をつけて!!

詳しくは、過去記事「https://e-book.aoi-amagaeru.com/?p=2104」に書いてありますが、スズメバチやアシナガバチ、マダニに刺されるとかなり危険です。

基本

①整髪料や香水は付けない⇒ハチが興奮して寄ってきます。

②黒い服は着ない⇒クマを連想するため、ハチが警戒する色です。

③長袖長ズボン、最低でもスニーカー&帽子を身に着けるのが基本⇒素肌をさらすのはやぶ蚊やマダニの餌食です。ハチに襲われた時も、被害が少なくて済みます。

④虫よけスプレーを付ける(両手の袖口やズボンのすそ、首回りも忘れずに。そこから、マダニが入ってきます)⇒やぶ蚊やぶよ、ダニに刺されない効果があります。また、いる場所は少ないですが「チスイビル」避けにも有効です。なお、ハチにはほとんど効きませんので、次項の危険予防策を参考にしてください。

危険予防策

①カブトムシやクワガタを見つけても、「手を伸ばす前に木の周りをぐるっと一周する」のは昆虫採集の必須項目です。カブトムシやクワガタがいる木の裏側に、2~3匹のスズメバチがたむろしていることも多々あります。

②「木を蹴る時」もハチには気をつけて下さい。なるべく木の上の方まで確認して、蜂がいないことを目視してから蹴りましょう。

万が一刺されても、潰しちゃだめ!

スズメバチにたとえ刺されても「絶対に蜂を潰さない」ことが大切です。

ハチを潰すと体液の中から攻撃のスイッチになるフェロモンが出て、仲間のハチがさらに興奮状態になって執拗に襲ってきます。

たとえ「刺されたとしても、その場から逃げるだけ」にして潰さないで下さい。(もちろん、スズメバチに刺されたら病院に行くのを忘れずに。大量に刺されたら救急車を呼ぶ必要も検討して下さい)

まとめ:自然を敬いつつ、安心安全な採集を楽しんでください♪

さて、少し怖いことも書きましたが、ここでまとめにしたいと思います。

前提として、カブトムシやクワガタ採集は「自分だけの秘密のポイント」を開拓するのが基本です。もちろん、インターネット上で地図や場所を公開するのは厳禁。多くの人が訪れて、ポイントが荒れてしまいます。

自分だけのポイントを見つけた時には、大切に自分の子どもや孫にだけ教えて下さい。オオクワガタや大型のミヤマクワガタの「一子相伝の採集ポイント」とか……ちょっと憧れます(笑)

なお、自然の中で人間の力は無力です。川の増水しかり、山の遭難しかり。

自然を敬いつつ、「自然の中で楽しませてもらっている」という謙虚な気持ちを忘れずに、2022年の夏もカブトムシやクワガタ採集を楽しんでくださいね♪

 

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