カブトムシ&クワガタの採集ポイントの探し方について(鹿児島県鹿児島市)

こんにちは、徳留アクア工房の徳留です。

8月もいよいよ後半。カブトムシやクワガタも繁殖にちょうどいいシーズンです。

今の時期のカブトムシやクワガタのメスは、「卵を持っている可能性が高い」ので、メスだけ飼育していても卵を産んでくれます。

そこで、カブトムシやクワガタシーズンはそろそろ終わりに近づいていますが、「繁殖させる」という視点で記事を書いてみたいと思います。

なお、カブトムシの幼虫の育て方は、過去記事↓も参考にしてみて下さい。

 

クワガタやカブトムシの採集について

 

クワガタやカブトムシの採集は――

①光に集まっている所を捕まえる
②樹液に集まっている所を捕まえる
③お店でこうにゅぅ……は今回の趣旨とは違いますね。

――という感じでしょうか。

この中で、お勧めなのが②の樹液採集です。①については、最近は省エネが進んで「街灯や自動販売機の明かりがLEDになっている=虫が集まりにくい」という事情があるため、あまりお勧めではありません。

カブトムシやクワガタの樹液採集のポイント①

樹液採集のポイントは、いかに樹液が出ている木を探すかです。

例えば、↓の写真のような木はねらい目です。

クロカナブンが付いているような木は、夜にカブトムシがやってくる可能性が高いです。

なお、このような木を探すポイントは、「明るい雑木林」を探すのがコツ。暗い森や山の中よりも、開けた場所に樹液が出る木は多いです。

その理由は、樹液が出る元になる「蛾」が、適度に開けた風通しの良い場所を好むからと言われています。スズメバチなどが木の幹に傷をつけ、そこに蛾が卵を産み、蛾の幼虫が樹皮の下に潜って……その結果樹液が出るのです。

人間がナイフなどで木の皮を削っても、1~2日程度で樹液は出なくなります(そもそも、木を傷つけるのはマナー違反です)が、蛾の幼虫がいる場所では、天然の摂理でしっかりと樹液が出てくれるのです。(なお、下手に人間が木を傷つけると、蛾の幼虫がいる場所でも樹液が出なくなることがあります。木は傷つけないようにしたいです)

カブトムシやクワガタの樹液採集のポイント②

それでも、実際にポイントを探すとなると……結構難しいのも現状。

そこで狙い目なのが、「田舎道にある、道路沿いのクヌギや栗の木」です。日当たりや風通しが良い場所で、スズメバチや蛾が良く集まる条件がそろっていますし、私有地の林や山に踏み入るよりも、他人の迷惑になりにくいです。

また、山を持っている知人がいれば、交渉してカブトムシ採りをさせてもらうのも有りですね。

カブトムシやクワガタの樹液採集の注意点

なお、樹液採集の際には、次の事に気をつけて下さい。

①危険生物(スズメバチ、アシナガバチ、ムカデ、蛇など)には近づかない。
②常に足元に注意。蛇がいたり、山芋堀りの穴があいているようなこともあります。
③マダニや藪蚊よけの虫よけスプレーは必須。蚊取り線香があるとなおよし。

基本的には、夜だけでなく、明るい時間帯に前もって下見をすることが樹液採集では必須です。「どの木に樹液が出ているのか?」「カナブンが集まっているポイントはどこか?」などを確認するためにも、明るい時間帯の下見は確実に行って下さいね。

まとめ・カブトムシやクワガタの採集ポイントの探し方

最後にまとめです。カブトムシやクワガタの採集ポイントは、意外と身近な里山にあったりします。私有地や畑などに無断で入らないことは基本(入りたい時には、日中に下見にいった時に農家の人などに一言断っておくと良い)ですが、私有地に入らなくても採集できるポイントは割と多いです。

なお、そういう道路沿いのポイントは「ライバルが多い」のも事実。

そこで、次回の記事では「カブトムシやクワガタ採りのライバルがいる場所でも、確実に獲物をゲットする方法」を紹介したいと思います。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪

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