先日、ポリプテルス水槽で使用しているエーハイム外部式フィルターのメンテナンスを行いました。
ポリプテルス複数匹が入っている水槽なので、メインフィルターもサブフィルターもしっかりお掃除を行います。

生物ろ過のリングろ材は優しく飼育水ですすぐイメージで。
物理ろ過のスポンジとウールは、水道水でガシガシ洗って行きます。
↓の真っ黒がーー


↓のように真っ白に!

その他にも、せっかく外部式フィルターを分解したのでインペラ周辺も洗っておきます。
↓のように、意外と水垢が付きやすいです。

なお、洗浄の後に組み立てる時にはーーパッキン類に砂や汚れを噛むと『水漏れの原因になる』ので、パーツの分解部分は(水でさっと洗って)綺麗にしておきます。
特に↓の部分が、砂や砕けた濾材の粉が付きやすい(=傷が入って、パッキン劣化や水漏れの引き金になる)ので注意して組み立てます。


↑パッキン側も劣化していないか、確認します♪
なお、パッキンが劣化していて『組み立て後に水漏れする』時にはーーパッキン交換が有効です。
また、緊急で水漏れを止めたい時には『水道テープ(白いひもみたいなやつ)』をネジ部分に巻くことで、一時的に水漏れを止めることも出来ます。
↓のように、ネジ部分に水道テープを巻くことで「パッキンの代わり」になります。

水漏れを水道テープで止めている間に、メーカーからの取り寄せや代替品(サイズが合うパッキンをAmazonなどで探す)を用意して、ラジオペンチやピンセットを使って交換します。

パッキンはゴムなので、数年で劣化するものも有ります。外部式フィルターの分解掃除の時に、固くなったゴムが割れて水漏れすることが有りますので、フィルターの洗浄前〜組み立て後に、必ず水漏れが無いかを確認して下さい。
組み立て直後は大丈夫でも、5〜15分したら「水が滲むように、水漏れする」こともあり得ます。
外部式フィルター掃除の時は、皆様も注意して見てあげてくださいませ。

ーーということで、今回はエーハイム外部式フィルターのお掃除の記事でした。
年末に向けて、徳留アクア工房でもたくさんの水槽のお掃除をしております。
鹿児島市内〜鹿児島県内全域に出張メンテナンスいたしますので、ご興味のある方はぜひ、お問い合わせページからご連絡くださいませ。
★以下、スポットメンテナンスのご紹介★
ちなみに、徳留アクア工房では『スポットメンテナンス』でーー外部式フィルターの分解掃除だけ、上部式フィルターの分解掃除だけーーなどのちょっとしたメンテナンスも承っています。
普段の水換えや底砂掃除は大丈夫だけれど「パーツの分解洗浄は壊しそうで不安」……という時などにご相談ください。作業時間にもよりますが、鹿児島市近郊でしたら交通費込みで8000〜1万円前後でスポットメンテナンスが可能です。


