カゴメランの花が咲いています(籠目蘭・日本の琉球諸島のジュエルオーキッドの仲間/奄美大島産)

8〜9月の間は、室内のテラリウム水槽で育てているカゴメラン(籠目蘭・琉球諸島のジュエルオーキッドの仲間)の花が咲いています。

これら↓は、元々は奄美大島産の個体を譲ってもらって水槽や植木鉢で増やした株達。

30センチキューブ水槽に蓋をして、リビングに置いてあるテラリウムで育てています。

基本的には湿度を多めで(ガラスブタで上部は95%ぐらい閉めて)水切れしないようにします。

冬はパネルヒーターをつけて15度〜夏はエアコンがたまに入るものの30度オーバーな環境にて育てています。(植木鉢で管理する場合は、冬場は室内の水槽の上など温かい場所で育てます)

植え替え初期の根腐れだけ気を付ければ、蒸れや暑さには強い印象です。

逆に水切れをすると葉っぱが黄色くなり変色して枯れますので、水の管理は↓のように「ソイルが常に濡れている状態」が良いようです。

カゴメランの根本に巻いたミズゴケが、この1〜1.5年くらいで元気に新芽を伸びしているので、ミズゴケの状態を見ながら湿度管理を私はしています。(ミズゴケが萎びると、水切れ注意。ヒタヒタでミズゴケがカビたり、しょげると過湿など)

カゴメランは日本の琉球諸島のジュエルオーキッドの仲間なので、野生で生えている(群生している)様子を奄美大島で見れた時は感動しました。

一時は乱獲もあって野生株は減っていたようですが、現在は園芸農家さんが栽培して増殖した株が1000円程〜とお安く流通しているので、ご自宅でカゴメランを栽培してみたい方は通販などで探してみてください。

また、海外のジュエルオーキッドも色々な種類がホームセンターなどで購入できます。

葉色や葉脈の入り方がカゴメランとは違うので、コレクションや自家繁殖の楽しみもあったりします。

(私も、ホンコンシュスランなどを知人に譲ってもらったり、購入したりして楽しんでいます)

植え替え初期の根腐れ&冬場の低温対策だけに気をつけたら、基本的には丈夫な植物達です。

葉脈が綺麗で見ていて飽きない植物ですので、ぜひホームセンターなどで見かけた時は観察してみてくださいね。