奄美大島瀬戸内町の「古仁屋港」にて魚釣り

奄美大島の古仁屋港にて、知人と魚釣りをしてきました。

台風が近づいていたため、本来の予定地とは違う場所でしたが、スズメダイやカワハギ系の魚がたくさん水中で泳いでいるのが見えている場所でした(笑)

私はルアーやワーム、餌釣りなどの一通りの仕掛けでチャレンジしてみましたが、海底にテトラが入っているので「古仁屋港」では「ウキ釣り」が一番良さそうだなと感じました。

前日ですが、古仁屋港の船溜まりでも、40~50㎝有りそうな大型のクロダイが悠々と泳いでいるのも見れました。

古仁屋港の様子

古仁屋港は「釣り禁止ではない」のですが、地元の方の邪魔にならないように釣ることが大切。地元の方の邪魔をするような釣り方を観光客がしていると、全面的に釣り禁止になってしまう(そんな場所が全国各地で増えています)ので、ルール―とマナーを守って釣りをします。

堤防から1つ中に入った場所ですが、小魚を追い回す魚もしばしば見えます。ボイルしている魚もいました。

 

仕掛けと釣れた魚の紹介(奄美大島瀬戸内の町古仁屋港)

釣れた仕掛けは、ジグヘッドにワームでした。餌釣りもしましたが、魚が針に乗らない……otz

↓後ろの海が、写真で見てもかなり綺麗です(笑)

ちなみに、知人はうき釣りでサヨリの大きなのを釣っていました。

塩焼きとか刺身にしても良さそうな感じ。

まとめ:奄美大島の古仁屋港、ウキ釣りがおすすめです♪

他にも予定があったので午前中だけの釣行でしたが、とてもワクワクしながら釣りが出来ました。また釣りにチャレンジしたいと思います♪

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!!