徳留アクア工房では、熱帯魚(大型魚も含めて)のお引取りをしています。
怪我をしていたり、病気になっていてもオッケー。
徳留が治療や養生して、うちの事務所の子にしたり、里親さんにお引渡ししたり、ネットオークションなどで再販したりしています。
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今回の記事は、大型魚でよくある「鼻先の擦れ・イボ」の治療のお話。
水槽の奥行が魚の体長に対して狭かったり、複数匹飼育で「鼻先が水槽の壁面に当たることが多い」と擦れやイボが出来やすい印象です。
治療方法としては、「大きめの水槽に引っ越ししてあげる」「同居させる魚の数を減らす」で3ヶ月〜半年程で改善されます。
↓のポリプテルスは鼻先に白くイボが出来ていましたが、3ヶ月でほぼ消えてくれました。
90センチ×40センチ×高さ50センチ(水深は飛び出し防止のために25センチ)の水槽に入れています。
逆光なのはゴメンなさい。ネグロウォーターファンの茂みの下で、他のポリプテルスと一緒に野生化しています。


また、↓のシルバーアロワナも鼻先の擦れとイボが治ってきました。
90センチ×45センチ×45センチの水槽に、単独飼育で管理しています。全長40センチに対して奥行もトントンくらいなので、本来はもう少し大きめの水槽にいれないとですがーー今年の冬は90センチ水槽で超えてもらって、春になったら温室の150センチ水槽にお引越し予定になります。

お引取りして1〜2ヶ月程ですが、改善してきています♪
繰り返しになりますが、擦れやイボは、ずっと水槽の壁に鼻先が当たっていることが原因なのでーーそれを改善してあげたら良くなります。
水槽のサイズアップはなかなか大変だったり、魚の混泳の相性もあったりしますが、ぜひ試してみてください。大型魚がより格好良く素敵な姿を見せてくれることと思います♪
(もちろん、「飼いきれない」と感じたら徳留アクア工房にご相談ください。お引取りや里親探しなど、ご協力できることも多いかと思います)



