甲突川には、色々な種類のエビが棲んでいます。先日、魚釣りに行った時に彼らを採集してきましたので、今回の記事にまとめたいと思います。
ーーということで、↓の川エビちゃん達が採集してきた子達です

テナガエビとスジエビは肉食性で他の川エビを食べるので、甲突川にて採集時にリリース。
残りのヌマエビ、ミナミヌマエビ、ヌカエビ、ミゾレヌマエビ、トゲナシヌマエビーーっぽい子達をお持ち帰りしました。
ちなみに川エビの同定(種類の判別)って、ちょっと難しく。腰の折れ方、卵のサイズ、トゲの有無などで「おおよその種類」は私も分かりますが、100%の判別はとても自信がありません。

「とりあえず水槽に入れたら、元気に苔を食べてくれるエビ」かどうか。また、「水槽の中で、増えてくれる種類のエビ」かどうか。ーーというところだけは判別出来ます(笑)
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水槽では熱帯魚などとケンカもせず、30度以上の高水温にも(日にちをかければ)慣れてくれて、水草のコケ予防に役立ってくれます。
甲突川では、水辺の植物の根っこ(水中の障害物)にくっついて生活しているので、タモ網で簡単にすくうことも出来ます。
流れのある所はミナミヌマエビ系、淀みはミゾレヌマエビ系と川エビ同士で棲み分けされている場所も有ればーー四角いコンクリートブロックの足場の隙間などに混合で生活している場所も有ります。

また、冬場は川エビが居なくなる場所も多いです。↑の場所も、冬場は全然居ないのに、梅雨になるとエビが戻って来るポイントだったりします。
持ち帰りは、バケツなどに川の水を入れて、携帯エアポンプをかけて持ち帰るのが1番簡単です。
最近ではダイソーさんで700円程でしっかりした携帯エアポンプが買えるので、ガサガサや採集を始めてみたい方は覗いてみてください。

まとめ:甲突川の川エビ採集、水槽飼育もおすすめです♪ でも、水の事故には気を付けてくださいませ
甲突川は鹿児島市内を流れる川ですが、色々な生き物の棲家になっています。
今回は川エビを紹介しましたが、カエルやトカゲ、ヘビなどの両生類や爬虫類も観察出来ます。
ただ、自然は手加減してくれないので、水辺を楽しむ時は救命胴衣を着ける&危ないところには近づかないなど、安全対策はしっかりとしてください。また、今の時期は熱中症にも要注意です。
あとは、ルールとマナーを守ることも大切。田んぼや畑、私有地などは無断では入れないのでご注意を。
ーー上記を守れば、豊かな自然を楽しむことが出来ます。ぜひ足を伸ばしてみてください♪



