アマミシリケンイモリ、産卵中です。〜ひっくり返ってびっくりしますが、後ろ足で卵を水草で包んでいる状態です〜

アマミシリケンイモリ、各水槽で2026年2月現在産卵中です。後ろ足を使って、水草にゼリー状の卵を産み付けています。

先日、セットした色彩変異個体の方も、早速卵が少しですが取れました。

今はプラケースに隔離して、親が捕食するのを防いでいます。

ちなみに、産卵用の水草は個体によって好みが分かれるみたいです。

アナカリスが好きなメス、ウキクサ系が好きなメス、ハイグロフィラなどの葉っぱ系が好きなメス、底砂に産み落とすメス、石などに産み付けるメスーー後半2つは取り出すのが大変なので、出来れば水草に産んで欲しい(笑)

パールグラスも低温に強くて丈夫なので、うちでは使っています。

正直、色々な種類の水草を入れていた方が「どれかには産む(イモリが自分で好きな水草を見つける)」ので、選択肢を増やす意味では有効です。

経験上ーーアナカリス、スプライト、パールグラス、ミクロソリウム、ウィローモスーー辺りを入れておけば失敗は無いかなと思います。

また、ネット上では人工水草とか荷造りひもとかで繁殖させている方も見かけます。大量繁殖には(すぐ取り出せて、すぐ補充できる意味で)強いのかなと私は考えていますーーが、水質浄化機能が人工物には無いので水質管理には注意も必要そうです。

取り出した卵は、プラケースに入れてゆるくエアレーションをかけておきます。

水温によって孵化の日数は異なりますがーー室温で2〜3週間見ていれば今の時期は大丈夫です。

ヒーターで加温して早く孵化させても、あんまりメリットは無いかなと私は感じます。(卵の時期は温度変化=成長不良も有りますし、イモリもだらだら産むのでヒーターが無限に必要になってくるので)

自分のペースで&イモリのペースで、ぼちぼちやっていくのが一番だったりもします。

ーーということで、今回はイモリの産卵の記事でした。まだまだ4月いっぱいは産むのでーー数を取りつつ大事に育てたいと思います♪